独りで幸せな日々

【感謝のエネルギー】「みんなありがとう」「すべてありがとう」

小さな世界

何をやっても虚しい、生きることがつらい、人間関係が苦手ですぐ疲れる社会不適合者の私が、独りひっそりネットビジネスに出会い、メンターの松田悠玄さんから学んで本当の幸せを手に入れました。

若いころのわたしは、

「もっと頑張らなきゃ」

「もっと努力しなきゃ」って、

自分を追い込んでばかりいました。

 

でも、

なにごとも努力できず、続かない。

 

容姿にも自信がなく、

得意なことがあるわけでもない。

 

いつも自分には

「足りていない」

という感覚が強くありました。

 

なんだか必死だったんです。

 

生きることに。

 

自分の基礎部分が不安定で

「もっと○○だったらいいのに」と思い続けて

ずっと苦しい人生でしたが、

努力すれば報われると信じて

ひたすら前に進んできました。

 

 

頑張ることに疲れ果てました

いつの間にか中高年になり、

気が付くと

心と体が悲鳴を上げていました。

 

仕事で責任のある立場になり、

残業は当たり前で

人間関係にも気を遣う毎日。

パワハラも日常的です。

 

本当は、こんなに苦しい思いをして働きたくない。

 

そして、人と関わることがあまり得意ではなくて、

いつも気を張り詰めて緊張状態。

一人でいる時間が一番ほっとする。

 

でも、そんな甘えた考えでは生きていけないと思い、

自分の気持ちを心の奥にしまいこんで

ずっと無理をしてきました。

 

そんな風に心をすり減らしながら働き、

「もう限界かもしれない。

もっと自分らしく生きていきたい」と思っていたとき、

松田悠玄さんというメンターに出会いました。

 

 

メンターが教えてくださった新しい生き方

メンターが教えてくださったこと。

 

それは

「目の前の小さなことに感謝する」

 

最初は、「え? それ?」って半信半疑でした。

 

でも、試しに、毎日の生活の中で当たり前だと思っていたことに

感謝してみることにしました。

 

朝起きたことに「ありがとう」

体が元気なことに「ありがとう」

家族があいさつしてくれたことに「ありがとう」

美味しいご飯が食べられることに「ありがとう」

窓から見える空が青いことに「ありがとう」

美味しいお水が飲めることに「ありがとう」

お風呂にゆっくり入れることに「ありがとう」

温かい布団で眠れたことに「ありがとう」

 

すると、自分に与えられているたくさんの豊かさに気づくことができました。

 

そもそも、今の時代の日本に生まれてきただけで幸せなんです。

 

蛇口をひねれば水が出る。

コンビニに行けば24時間365日好きなものが買える。

女性が一人で歩いていても危険ではない。

 

まわりを見れば幸せなことばかりです。

 

もうすでにたくさんの幸せを手にしています。

 

このように毎日を過ごしていると、ますます豊かになっていき、

わたしは世界一幸せな人間なのではないかと思えてきました。

 

 

いつも感謝の波動状態でいること

この宇宙で一番波動が高い感情は「感謝」です。

 

今では、

家の中で蜘蛛が息絶えているところを見ただけで

「命の儚さや自分に与えられた時間が有限であることを教えてくれてありがとう」

と自分の残された時間にフォーカスすることができ、

自然と感謝の気持ちが沸いてきます。

 

それを目の前に見せてくれた存在に「ありがとう」

 

どんなことからでも学ぶことができるはずです。

 

自分に対しても、

「今日も一日、仕事を頑張ってくれてありがとう」

「疲れているのに、ここまで歩いてくれてありがとう」

「嫌なことがあっても、乗り越えてくれてありがとう」

 

「みんなありがとう」

 

「すべてありがとう」

 

これからも常に高い波動状態で生きていけるように

マインドを磨き続けます。

 

メンター、いつも学びをありがとうございます。

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