独りで幸せな日々

【ポイント集めはもう卒業】全てのポイントカードを手放した理由

小さな世界

何をやっても虚しい、生きることがつらい、人間関係が苦手ですぐ疲れる社会不適合者の私が、独りひっそりネットビジネスに出会い、メンターの松田悠玄さんから学んで本当の幸せを手に入れました。

私がメンターから「独りひっそりネットビジネス」を学び始めて

一番最初にした具体的な行動は

「ポイントカードを捨てること」でした。

 

もともとミニマリストで買い物はあまりしない私は、

ポイントカードをほとんど持っていませんでしたが

 

・よく食料品を買う近所のお店のポイントカード

・全国にある有名なショッピングモールのポイントカード

 

この2枚だけは持っていました。

 

さらに、

特定の企業の経済圏の中で

様々なサービスを利用してポイントを貯める

ポイ活をしていました。

 

溜まったポイントでその月のスマホ料金が無料になり、

お得な気持ちになっていました。

 

「どうせ使ったり、買ったりするものなんだから

ポイントももらえたほうがお得だよね」

「無料でもらえるものはどんどん欲しい」

「お金を払わずにもらったポイントで支払いができたらラッキー」

という「欠乏マインド」「従業員マインド」「クレクレ星人」状態でした。

 

私はメンターからの教えで覚醒しました

「消費者はもらう側」

「成功者は与える側」

とメンターから学んで目が覚めました。

 

自分がもらうことではなく

誰かに与えることに意識を向けることで

豊かさが循環していくという考え方に触れて、

私はポイントカードを捨てることができました。

 

それ以降、どこに買い物に行っても、

ポイントカードを求められた時には

「大丈夫です」と全て断っていて、

「買い物させていただきありがとうございます。

お店が繁盛して従業員のみなさんが豊かに暮らせますように。」

と、支払いの時はいつも心の中で願っています。

 

財布の中には保険証とクレジットカード1枚しか入っていません。

スッキリしています。

 

欠乏マインドとの完全な決別

ポイントカードはわりとすんなり捨てることができましたが、

その後、頭では理解していても

2か月くらいやめることができなかったこと。

 

それは、

「日用品の買いだめ」です。

 

「2個買うと〇〇円安いから買っておこう」

「どうせいつか使うから、ネットで最安値を探して箱買いしよう」

「仕事が忙しくて買う暇がなくなるかもしれないから多めに買っておこう」

と、どうしても買いだめをやめることができませんでした。

 

でも、メンターからの学びや

ひまわりさんのアファメーションを

毎日続けていくうちに、

 

「お金は十分にあり、いつも満たされている」

「時間はたっぷりあり、いつもゆったりした気持ちで過ごせている」

「必要な時に必要な物を手に入れることができる」

「わたしはいつも幸せで満たされている」

 

と、心から思えたことで

欠乏マインドを手放すことができ、

買いだめもなくなりました。

 

必要になったときに近所のお店で1つ買う。

自分が知っている値段より高くても

そのお店を応援する気持ちで迷わず購入します。

 

「いつも買い物をさせていただいき助かっています。

ありがとうございます。」

と感謝の気持ちで購入させていただいています。

 

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