独りで幸せな日々

【波動を上げる秘密のレシピ】ひまわりさんの乳粥

小さな世界

何をやっても虚しい、生きることがつらい、人間関係が苦手ですぐ疲れる社会不適合者の私が、独りひっそりネットビジネスに出会い、メンターの松田悠玄さんから学んで本当の幸せを手に入れました。

4年前にメンターが

「ひまわりさんの超次元トレーニング(精神進化プログラム)」

を実践されているときに召し上がっていた

「ひまわりさんの乳粥」を作ってみました。

 

数日前にAmazonから材料が届きました。

 

さっそく作っていきます。

 

ひまわりさんの乳粥の作り方

~材料~

・白米       100g

・オートミール   100g

・大豆ミート    300g(乾燥したもの100gをお湯で戻します)

・アスパラ     150g

・ブロッコリー   200g

・塩         5g

・えごま油      5g

・ゴマ油        10g

・ココナッツパウダー   少々

 

~作り方~

鍋に半分くらいのたっぷりの水を入れて沸騰させ、

材料を順番に入れて柔らかくお粥状になったらできあがりです。

この量で1日分なので、3食に分けて食べます。

 

食べるときは

「お米さん、いただきます」

「ブロッコリーさん、いただきます」

「アスパラさん、いただきます」

と手を合わせて感謝していただきます。

 

お釈迦様を救った奇跡の食べ物

乳粥とは、米や他の穀物を牛乳で煮込んだ、

甘く優しい味わいのおかゆで

古くから世界各地で滋養食として親しまれてきました。

 

乳粥の歴史を語る上で欠かせないのが

紀元前500年頃のインドに伝わる、

お釈迦様の悟りにまつわる逸話です。

 

過酷な苦行によって極度に衰弱したお釈迦様は

心身ともに限界を迎えていました。

そのお姿を見た村娘のスジャータが、

心配して乳粥を差し出します。

 

この一杯の乳粥で気力を回復されたお釈迦様は、

ついに悟りを開くことができたと言われています。

 

この逸話から、乳粥は単なる食べ物ではなく、

「生命を救い、英知をもたらす特別な食べ物」として

尊ばれるようになりました。

 

このような素晴らしい食べ物を紹介してくださった

メンターとひまわりさんには感謝しております。

 

動画紹介

材料や作り方は

メンターから学んで大成功された

山野麻沙子さんのYouTube動画を参考に

させていただきました。

 

動画のほうがわかりやすいので、ぜひ訪問してみてください。

山野さん、ありがとうございます。

 

乳粥生活のその後

乳粥生活を続けてみて、

私が感じたこと。

 

①私のような料理が苦手な人でも30分くらいで作れる。

材料はかって、野菜を切って、煮込むだけ。

本当に簡単です。

 

②味覚が鋭くなってくる。

薄い味が好みになってきて、お菓子が甘すぎるように感じる。

 

③便秘が治った。

 

そして、なによりも

「波動が上がった」

このことを強く実感しました。

 

味覚以外の感覚も鋭くなったように感じます。

頭も冴える感覚があります。

 

乳粥生活のその後のその後

完全乳粥生活は2週間続きました。

 

今は、

・主食だけ乳粥を食べる。(乳粥+おかず)

・波動が下がっていると感じたら、週末のみ完全乳粥生活をする。

この生活に落ち着いています。

 

完全乳粥生活中は体重が5キロ減って、

その後はずっとキープしています。

 

メンターは半年以上の修行期間中に完全乳粥生活を行い、

ハードな筋トレを行っていました。

 

修行が終了した後も、乳粥生活を一生続けると宣言されており、

メンターは本当にすごいお方です。

尊敬しかないです。

 

私もメンターに少しでも近づけるように

日々、精進いたします。

わたしの人生を変えたおすすめ商品はこちら