未分類 独りで幸せな日々

【鬱を抜けたあと】世界はこんなふうに見えています

小さな世界

何をやっても虚しい、生きることがつらい、人間関係が苦手ですぐ疲れる社会不適合者の私が、独りひっそりネットビジネスに出会い、メンターの松田悠玄さんから学んで本当の幸せを手に入れました。

朝、カーテンを開ける。

ただそれだけのことを

「しあわせだなあ」と感じる日があります。

昔のわたしなら

そんなことより早く朝の支度をしなきゃ!

とバタバタ動いていました。

でも、あの暗い時期をくぐり抜けたあと

わたしの世界は、静かに、けれど確かに、姿を変えていました。

今日はそのお話を、あなたに聞いてもらえたらうれしいです。

「がんばる」の意味が、変わりました

きっかけは、職場でのモラルハラスメントでした。

そこに、家族の介護が重なりました。

同じころ、子どもが親の手を離れていく時期でもありました。

どれか一つだけなら、きっと乗り越えられたのだと思います。

でも、ぜんぶが同じ季節に来てしまったんです。

あなたにも、そんなふうに重なってしまった時期は

ありませんでしたか?

外から見れば、わたしは元気に笑って過ごしていました。

昔から、自己啓発やスピリチュアルが好きだった私は

「これは魂の試練なんだ。乗り越えられないものはない。」

「自分の考え方次第で見える世界は変わる。」

そう思って頑張っていました。

だから、心が悲鳴をあげていても

気づかないふりをして走り続けました。

でも、体は正直でした。

ある日とうとう、朝出勤すると、

会社の前で号泣して足が動かなくなったんです。

そこから病院に行って、ただ眠る日々がはじまりました。

なにも生み出さない毎日。

はじめは、自分を責めてばかりでした。

「やるべき仕事がたくさんあるのに職場の人に迷惑をかけてしまった。」

「寝てばかりで家事もできない。泣いてばかりいて役に立たない人間だ。」

「私のこんな暗い気持ちが家族に影響しているのではないか。」

申し訳ない、申し訳ない、申し訳ない・・・と口を開けば謝ってばかりいました。

私の中の暗い部分にぐーっと入っていって、底の底の奥底まで沈んでいった感覚でした。

時間がわからない、どうすればいいかわからない、自分がわからない。

お風呂にも入れなくなり、何もできずとにかく眠てばかりいました。

そんな状態で休職してから3か月が経った頃、ひまわりさんの言葉を思い出したんです。

「誰よりも自分を世界で一番大切な存在として扱うこと。」

あぁ、そうだった。

自分が我慢すれば丸く収まると、自分の本音を出すことを後回しにしていたな。

「この苦悩を乗り越えれば成長できる」と言い聞かせて、自分の心の声を無視していたな。

ひまわりさんのおかげでそこから少しずつ回復していき

まわりのサポートのおかげで4か月で職場に復帰しました。

ずっと握りしめていた「正解」が「間違い」だったと気付いた

鬱のなかにいたころにいちばんつらかったのは

なにも感じられないことでした。

うれしいも、かなしいも、

ぜんぶ遠くにありました。

だから回復のサインは

劇的なものではなかったんです。

「これが食べたい」と思えた日。

「掃除したいな」と感じた日。

ほんの小さな灯りが

ぽつん、ぽつんと、ともっていくような感覚でした。

回復してしばらくして、ふしぎなことに気づきました。

「自分は本当はどう感じてる?」

そんなふうに自然と自分に聞くようになりました。

そして深呼吸をして、それが本当かどうか体の感覚も調べる。

相手に合わせることが当たり前。

空気が悪くならないように不機嫌な人に気を遣う。

辛いけど明るく振舞い、本音じゃない言葉を言う。

自分の中の「正解」が、いつのまにか手から落ちていました。

暗闇のなかでは

そんなものは全く役に立たなかったからです。

あの時期のわたしを支えてくれたのは

自分を最優先して愛する心。

窓から入ってくる、やわらかい光。

あたたかいコーヒーの匂い。

ほんとうに必要なものって、

こんなに少なかったんだ。

そう気づいたとき

肩の力がふっと抜けたのを覚えています。

暗闇の時間も、わたしの一部です

「あの時期がなかったら」

と思うことは正直あります。

仕事をしていると

脳の働きや記憶力が以前とは違うと感じますし

いつもぼや~としています。

「鬱になった人」と認識されて

なんとなく、人との距離を感じます。

なんだか気を遣わせてしまっています。

でも、それでいい。

自分を大切にしながら

できることをやっていく。

あの暗闇は、わたしを壊すためではなく

いらないものを手放させるために来てくれたのかもしれない。

灯りのありがたさは

暗い場所を知っている人にしかわかりません。

あたたかさは

凍えたことのある人にしかわかりません。

だからわたしは、あの日々を否定しないことにしています。

むしろ感謝しています。

ひたすら自分に集中する

しばらく独りひっそりネットビジネスはお休みしていましたが、

行動する意欲が出てきて再開しました。

「マインドセットを学んでいたのに鬱病になってしまうなんて・・・」

と自分を責めてばかりいましたが、

メンターの松田さんが

「精神が一度病んでからがスタートです。」

とおっしゃっていたことが希望になりました。

とてもありがたいです。

もしこれを読んでくださっているあなたが今、

あの暗い闇のなかにいるなら。

無理に前を向かなくて大丈夫です。

今はただ、休んでいいんです。

闇を抜けた先の景色は、たぶん、以前とは違って見えます。

もっと静かで、もっとやさしい世界が、あなたを待っているはずです。

わたしはその景色を、この場所から、そっと信じて待っています。

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